火曜日, 1月 16, 2018

多国間共同訓練コブラ・ゴールド18への参加について

多国間共同訓練コブラ・ゴールド18への参加について

自衛隊は、下記のとおり多国間共同訓練コブラ・ゴールド18に参加いたします。

1 目的
自衛隊の海賊対処行動、国際平和共同対処事態における協力支援活動等、在外邦人等保護措置、国際平和協力業務及び国際緊急援助活動に係る統合運用能力の維持・向上を図り、参加各国との相互理解の増進及び信頼関係の強化を図る。

2 期間
平成30年1月21日(日)~2月23日(金)

3 実施場所
タイ王国

4 訓練参加国(日本以外)
タイ、米国、インドネシア、シンガポール、韓国、マレーシア、インド及び中国

5 訓練参加者(約150名)
(1)統合幕僚監部等:内部部局、情報本部、統合幕僚監部及び統合幕僚学校(約20名)
(2)陸上自衛隊:陸上幕僚監部、東北方面隊、中部方面隊、西部方面隊、中央即応集団、警務隊及び自衛隊中央病院(約80名)
(3)海上自衛隊:自衛艦隊(約10名)
(4)航空自衛隊:航空幕僚監部、航空総隊、航空支援集団、航空教育集団、航空中央業務隊、自衛隊三沢病院及び補給本部(約40名、航空機1機(C-130H))

6 訓練内容
(1)指揮所訓練
海賊対処行動及び国際平和共同対処事態における協力支援活動に係る対処並びに多国籍軍司令部との調整等

(2)在外邦人等保護措置訓練
ア 先遣調査チームによる活動、在外邦人等の陸上輸送、警護、在外公館からの引継ぎ、航空機への誘導及び航空機による輸送に至る在外邦人等の保護措置に係る一連の活動
イ 米国、タイ及びマレーシアが実施する非戦闘員退避活動との連携・協力

(3)人道・民生支援活動(衛生)
応急医療に係る人道支援・災害救援を想定した机上訓練等

(4)人道・民生支援活動(建設)
国際平和協力業務及び国際緊急援助活動を想定した施設活動要領

7 その他
自衛隊は、平成17年からコブラ・ゴールドに参加しており、本年は14回目の参加