北海道小樽港に米軍のミサイル巡洋艦「アンティータム」入港
6日、北海道小樽港に、アメリカ海軍の巡洋艦「アンティータム (CG-54)」が寄港しました。
「アンティータム」は、アメリカ海軍第7艦隊所属で、神奈川県の横須賀基地を母港とするミサイル巡洋艦です。
小樽市では、外務省から「この船には核兵器の塔載能力がない」との回答を得たことなどから入港を許可しました。入港の目的は、水や燃料の補給と乗組員の休養で、最大400人の乗組員が上陸します。
一方、岸壁では、連合北海道や市民団体などが「民間の港を軍事利用する実績づくりとなり、商業港としての経済活動に支障をきたす」として入港への抗議活動を行いました。
「アンティータム」は10日に出港する予定です。
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<Port Call Otaru, HOKKAIDO)
->USS ANTIETAM (CG 54/NATM/MMSI:338834000) Port Call JP OTR (Otaru, HOKKAIDO) *02/06-07
Ticonderoga-class guided-missile cruisers
JP YOS/CFAY (YOKOSUKA) B7 ATD: 2023-01-17 12:03 LT (UTC +9)
JP KNX (NAKAGUSUSKU) ATD: 2023-01-26 08:56 LT (UTC +9)
->JP OTR (Otaru, HOKKAIDO) ATA: 2023-02-06 13:02 LT (UTC +9)
*Port Call Schedule OTARU, HOKKAIDO *02/05(Sun)->02/10(Fri)/2023
使用岸壁:中央ふ頭4番岸壁(小樽)
入港予定日時:令和5年2月6日(月)13時00分
出港予定日時:令和5年2月10日(金)10時00分